Photoshop ElementsのRGBカラーモード

カラーモードとは?

カラーモードはコンピュータ上で画像やグラフィックスの色情報を表現する方法です

Photoshop Elementsのモードは、モノクロ2階調、グレースケール、インデックスカラー、RBGカラーの4つです。

Photoshop Elementsのカラーモード

4つのモードの中で主で使われるモードは白黒写真はグレースケール、カラー写真はRGBカラーです。

Photoshop ElementsでサポートされているカラーモードはRGBカラーですが、印刷用のカラーモードのCMYKとの違いを理解しておきましょう。

RGB カラーとは?

RGBカラー、光の三原色

RGBは、R(レッド)・G(グリーン)・B(ブルー)の光の三原色をさまざまな割合や強さ(0〜255階調)で混合することで色を表現します。

RGBカラーは、 この重ね合わせる3色の光のすべての値が255で白色(ホワイト)になり、反対に重ね合わせる値を0に設定すると黒色(ブラック)になります。
色を表現するためにカラーを重ね合わせるので加算混合色カラーとも呼ばれます。

テレビやモニター画面などの発光体にはこのRGBカラーを利用して色を表現しています。

CMYK カラーとは?

CMYKカラー、色の三原色

CMYは、C(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)の色の三原色を組み合わせて色を表現します。

理論上は、シアン・マゼンタ・イエローの純粋な色素を組み合わせると、ブラック(黒色)になるのですが、プリント用インクには必ず不純物が含まれることから実際には濁ったブラウンになります。
そのためにブラック(K)インクを混ぜる必要があります。

ブラック(BLACK)にKが使用されているのは、ブルー(BLUE)のBと区別するためです。

モニター上ではRGBで表現しますが、プリンタのインクはCMYKです。CMYKはRGBに比べると色の領域が狭いので、プリントした際、画面の色と異なることがあります。

Photoshop Elments講座動画 色の基本とカラー設定

まとめ

Photoshop ElementsでサポートされているカラーはRGBは、画面上で1,670色を表現できるカラーモードです。

YouTubeやSNS,Web制作などインターネット上で画像処理をするには、まったく問題のないカラーモードです。

エレメンツで画像の加工や編集を楽しみましょう🎵